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| コーヒーは全く飲まなくても死ぬ訳じゃない |
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| コーヒーを飲み過ぎるとカフェインの所為で胸焼け、動悸、目まい、不眠などが起こり悪玉にされがちですが、飲み過ぎても酒みたいに身を持ち崩した者の話は聞きません。酸味の強い極度に浅炒りのコーヒーはたしかにそういう症状を引き起こします。 |
| コーヒーを深煎り(より高温)にするとカフェインは約百八十度で昇華(気体になって消える)してしまい僅かしか残りません。少量のカフェインは胃を刺激し消化を助けるうえ、鎮静効果のためかえって安眠できる人も沢山います。要は正しく焙煎されたコーヒーは お茶同様昔から薬として用いられたほどの有用な飲料なのです。 コーヒーには約10%の脂肪が含まれ、その中にビタミンEも多く含まれています。 飲まなくてもべつに病気にはなりませんが、飲まないよりは飲んだ方がましな飲み物です。 |
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| コーヒーは鮮度が命 |
| 焙煎は浅ければ豆の持ち味を出し切れず、深すぎれば殺してしまいます 常に同じ味をだすのは不可能で"うまさ"にも幅がある。良い豆を使えばその幅の中での"うまみ"の変化で抑えられます。良い豆はそれだけ良い味の素質をもっている、最適の焙煎で力を貸してやるだけでいいのです。 結論からいえば、 コーヒーの保存は半月以上はどんなやり方でも無理でしょう。 生鮮野菜や牛乳などと同じ生鮮飲料と考えた方が宜しいです。 炭焼きやら遠赤やら何やらでこだわって窒素充填、何何パッケージで目をひこうとしても 実際は絶対零度で保存して酸化をようやく押さえられる程度でしかありません それなりの方がこってり厚化粧して思いっきりケバケバしく装われても でもそれなりなのです。 |
| コーヒーは焙煎のやり方によって味と香りが作られます。 深く煎るほど酸味が消え、苦みが増します。 深く煎っても品種によって美味い苦み まずい苦み等それぞれの特質を備えています。 浅煎りでもそれほど酸味が無く香りがよくでる豆もありますので焙煎の度合いはそれぞれにあったやり方をしなければなりません 苦みが出る直前に味にも香りにも甘みを感じる瞬間があります。焙煎過程の時間にして1〜2秒、 これを逃すと苦みが出過ぎて豆の種類によっては後味に残ります。 ブレンドがうまくいかないと お互いの欠点ばかりが出てせっかくの良い豆の持ち味が損なわれます。 この豆のさわやかな苦味、あの豆の香ばしい香り、こっちの豆の柔らかなコク、また別の豆の甘く口中に拡がる余韻、これらを生かすも殺すも配合一つです。 生豆、焙煎、ブレンド(配合)この3つが揃って初めて美味いコーヒーが飲めるのです。 |
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コーヒーの生豆をキマメなんていつから云うようになったんでしょう。 |
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「高ければ旨い」と思い込んでおられる方には カルチャーショックかもしれませんが うまければ高くても仕方が無いとお考えの方には嬉しいニュースとして受け止められるものと信じております。 |